2012/11/12

神戸市図書館の蔵書を素早く検索できるブックマークレット

ものすごくローカルネタになりますが笑、神戸市の図書館でちゃちゃっ!と蔵書検索ができるブックマークレットを書いてみました。


「ブックマークって何?」という方のために少しだけ解説を・・・

ブックマークレットとは?
URLのかわりにスクリプトが入ったブックマークのこと。

通常のブックマークは、ブックマーククリックするとURLで指定されたページが開きますが、ブックマークレットの場合はページにアクセスするかわりに、特定のスクリプトを走らせることができます。一般的にJavaScriptで書かれており、最近のメジャーなPC用ブラウザ――Chrome、IE、Firefox、Safariの最新版にはひととおり備わっているようです。もっと詳しくははてなキーワードの解説なんかがわかりやすいです。


去年図書カードを作って以来、神戸市の市立図書館は本当にフル活用させていただいているのですが、実際図書館に足を運ぶ回数よりもオンラインでの蔵書検索の回数の方が断然多かったことに気づき、作ってみました。

使ってみると、ちょっとした手間の省略ではありますが、ちょっとしたことなりに、快適です。僕と同じような図書館ラブかつ神戸市在住・勤務な人にとっては夢のブックマークレットです!笑


ということで、以下、まずは実際のスクリプト、次に使い方について。

スクリプト

スクリプトはこんな感じ↓です。


細かな解説は端折りますが、要は、現在見ているページの中にformを作って要素を詰め込んで図書館のサイトにPOST、ということをやっています。

使い方

次に使い方を。使い方といってもやることはシンプルです。登録して、あとはブックマーク感覚でポチっと押すだけ。

まずは上記のスクリプトをブックマークレットとして登録します。

具体的には、名前の欄は何でもいいので「KobeLib」などと適当に、URLの欄にはjavascript:~の部分をすべて貼り付けます。



登録できたら、実際に使ってみます。ネットサーフィン中気になる本や作家に出会ったら、そのタイトルや著者名をマウス(手?)で選び、選択したままの状態でブックマークをクリック。

たとえばこのページなら・・・

「木のいのち木のこころ」というタイトルの部分を選択してハイライトしたら、

ハイライトしたままの状態でブックマークを選択、

ブックマークをクリック!

するとページが遷移して検索結果ページが出ます。

要は、本を検索するときの
1)まずは検索ページを開いて
2)フォームの適切な部分にフォーカスをあてて
3)テキストを入力する
という部分を省略するということなのですが、検索する回数が多ければ多いほど、結構な省力化になります。キーボードよりもマウスでの操作が好きな方には特に役立つかなと。

ちなみに、テキストが何も選択されていない場合には、テキストを入力するダイアログが出るようになっています。

神戸市図書館のヘビーユーザの方、よろしければ!!


ちなみに、僕はChromeでしか使っていませんが、PCの場合はChrome、Firefox、Safariで使えるかと思います。Chrome for iOSではうまく動きませんでした・・・(ハイライトした文字列の取得ができないようです)

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