2011/07/27

生産性が劇的に上がる「デスクトップ整理術」

今日は、「生産性が劇的に上がるデスクトップ整理術」というお話を。

たかがデスクトップ。とはいえ、ほぼ毎日のようにお世話になるデスクトップ。そのデスクトップに対して、「デスクトップ=舞台」という意識をもって日頃からきちんと整理しておくと、整理する前に予想するよりずっとたくさんのステキなメリットが得られます。

ということで。僕の場合を例にあげつつ、デスクトップ整理のポイントをいくつか書いてみます。最後に少しだけ、デスクトップを整理することのメリットについても書いてみます。

では早速。


デスクトップ整理術その1 ファイルは今日使うものだけ

デスクトップに置くファイルは「今日使うものだけ」に限定します

そして、使わなくなったら、しっかりしまう。CDや洋服と同じように使ったらしまう、使ったらしまう。毎日服を着替えるように、仕事内容が違っていればデスクトップに置くファイルも変える。それを徹底します。

そうすることによって、作業中気が散ることもなく、目の前の仕事にめいっぱい集中することができます。

デスクトップ整理術その2 配置も決める

置くファイルを最小限にとどめたら、置き場所についてもしっかり決めてしまいます。

理想は「端っこに並べて」。乱雑に置いておくと最初はラクかもしれませんが、人間の目と脳は必ずイレギュラーのパターンに注意を払いメモリを多く割り当てますので、ファイルがデスクトップのあちこちに並んでいると、注意が削がれてしまいます。

僕の場合は、すぐ使うファイルは左上、ショートカットは左下、と定位置を決めています。

デスクトップ整理術その3 壁紙もスッキリ

最後にもうひとつ。なるべくノイズの少ない壁紙を使えば、効果はさらに上がります。

僕は仕事をするときにはなるべくフロー状態に入りたいので、複雑な画像は使わず、真っ黒かグレーなど刺激の少ない色を一面に使っています。

・・・以上です。

では最後に、デスクトップ整理のメリットを少しだけ。

デスクトップを整理することのメリット

デスクトップ整理のメリットを箇条書きで挙げてみます。ざっとこんなものがあるかと思います。
  • 仕事の効率が上がる
  • 気持ちがスッキリする
  • 探しモノの時間が減る
  • 情報を整理する力が鍛えられる
  • デスクトップ画像を存分に楽しめる

第一に挙げられるのは、「効率が上がる」というメリット。人間の目と脳は、視界に飛び込んできたものすべてに意識無意識に関わらず注意を払い、それぞれにメモリを割くようにできています。だから、目の前の作業にどれだけ集中していても、雑然としたデスクトップが視界に入ればその度にメモリが消費され、目の前の作業の効率が落ちてしまいます。また仮に、デスクトップのせいで、仕事がうまくはかどるいわゆる「フロー」状態が解かれてしまえば、もう一度フロー状態に入るために20分もの時間をムダにしてしまいます。

もうひとつのメリットは、「気持ちがスッキリする」というコトです。自然の中に入ったり、旅館やホテルに行ったりしたときにココロがスッキリするのは、それが非日常だからというのももちろんありますが、大部分は「視界がスッキリしているから」。毎日眺めるデスクトップをきれいに整理しておくと、旅館やホテルに行ったときのようなプチスッキリ感を味わうことができます。

他にも、デスクトップ整理を徹底すると、ファイル収納のスキルを身に付けることになるため、探しモノの時間が減ったり情報を整理する力が鍛えられたり。「時間=命」ですから、毎日の小さな積み重ねが1年後、5年後、大きなチガイとなってきます。

また、デスクトップ画像をめいっぱい楽しめるというおまけのメリットもあります。

毎日何気なく使っているデスクトップですが、「毎日見るモノが未来の自分を作る」と考えればこのデスクトップをきれいにする、というのがまず第一にやるべきことかもしれません。コストはそれほどかかりませんが絶大な効果が得られますので、興味を持たれた方はぜひお試しください。

おまけ
参考記事をいくつか挙げておきます。
ザ・整理整頓デスクトップ 究極のデスクトップを求めて - ライフハッカー
ロフトワーク的ライフハックデスクトップ整理術編 - 株式会社ロフトワーク
デスクトップを散らかさない、GTD的ファイル整理術 - ELECTRIC DOC.
気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ / リズ・ダベンポート 平石律子
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 / デビッド・アレン 田口元

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