2011/05/04

「人を動かす」の目次

Google日本法人の名誉会長・村上憲郎さんは、「人を動かす」(D.カーネギー)の目次を読むのを毎朝の習慣にしていたそうです*。

(僕を含めて)「人を動かす」を読んだ人は日本中にたくさんいるかと思うのですが、それを毎日毎日反芻し自分の中に取り込もうとしている人となると、ほんのわずかではないかと思います。

これも「物理的には誰にでもできるけれど、なかなかできないこと」のひとつ。こういう「地味だけど王道なこと」を毎日続けて体に染み込ませる、ということが、僕がこれまで思ってきた以上に大事みたいだなぁ、ということを最近感じています。

毎日読み返す、というところまではいけませんが、ここはひとつ、目次を書き写すということだけでもやってみたいと思います。

人を動かす(新装版) / D.カーネギー 目次(概要)
1 人を動かす3原則
2 人に好かれる6原則
3 人を説得する12原則
4 人を変える9原則
付 幸福な家庭を作る7原則
人を動かす(新装版) / D.カーネギー 目次(詳細)
1 人を動かす3原則
盗人にも五分の理を認める
重要感を持たせる
人の立場に身を置く

2 人に好かれる6原則
誠実な関心を寄せる
笑顔を忘れない
名前を覚える
聞き手にまわる
関心のありかを見抜く
心からほめる

3 人を説得する12原則
議論をさける
誤りを指摘しない
誤りを認める
おだやかに話す
“イエス”と答えられる問題を選ぶ
しゃべらせる
思いつかせる
人の身になる
同情を持つ
美しい心情に呼びかける
演出を考える
対抗意識を刺激する

4 人を変える9原則
まずほめる
遠まわしに注意を与える
自分のあやまちを話す
命令をしない
顔をつぶさない
わずかなことでもほめる
期待をかける
激励する
喜んで協力させる

付 幸福な家庭を作る7原則
口やかましくいわない
長所を認める
あら探しをしない
ほめる
ささやかな心づくしを怠らない
礼儀を守る
正しい性の知識を持つ

・・・以上です。

書かれているのはあっけなくいくらいシンプルなことばかり。要は、「周りの人には、尊敬の気持ちをもって誠実に接しよう」という教えを体現しようということ。

でも、これ、「できてますか?」と問われると、、、自信を持って「はい」とは言えません。「そうしてるつもり」とは言えるけど、「はい」と言える人は、なかなかいないのかも。

でも、これが大事なんだろうなぁと心底思います。がんばろ。

* 「村上式シンプル仕事術 厳しい時代を生き抜く14の原理原則」より

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