2010/12/10

英語勉強のツールと仕組み化(音・語彙編)



先日、「英語の勉強を始めます」ということを書いて、続いて「英語勉強のフレームワーク」ということについて書きました。その後、英語の勉強を毎日続けています。

先日書いた英語勉強のフレームワークとステップのイメージは次のようなものでした。

 A. 読む力(reading)
 B. 書く力(writing)
 C. 聞く力(hearing)
 D. 話す力(speaking)
 E. 文法(grammar)
 F. 語彙(vocabulary)
 G. 音 (pronunciation)

 ステップ1 基礎作り … G  (12月)
 ステップ2 基礎作り … F  (12月/1月)
 ステップ3 実践   … A、C(1月/2月)
 ステップ4 実践   … D  (2月/3月)


今回は、これの具体的な落とし込みとしての「ツール」と「仕組み化(習慣化)」について書いてみたいと思います。


ステップ1 基礎作り … G  (12月)
ツール:
松澤喜好さんという方の「英語耳」(CD付きの本です)。
名曲を繰り返し楽しみながら集中して聴くことによって、英語耳を鍛えよう」というCDです。

僕が松澤さんからいただいた気付きが2つあります。

まずひとつめは、英語の発音/発声の仕方は日本語のそれとは「全く」異なるんだということ。実は、英語の音を作る子音、母音のうち、日本語と一対一で対応するものはひとつもありません。たとえば、英語には日本語の「ア」に近い音は3つほどありますが、日本語のアとはどれも異なります。日本語の延長で考えるのではなく、別物と捉える。僕の場合は、「英語と日本語は、野球と相撲くらい違うものだ」という認識を持つとこのあたりのことが腹落ちしました。

ふたつめは、自分で発声できない音は、聞き分けられない、ということ。口の動き、舌の動きを完全に再現出来て初めて、音の違いが聞き取れるようになります。よくわからない中でもひたすら続けていると、「これか!」とわかる瞬間がやってきます。これがとても不思議。

仕組み化:
ともかく、朝晩のゆったりとした時間や移動中に音楽を聴きまくります。目安は1曲あたり300回。

と同時に、子音と母音の練習もやりまくります。テキストに書いてあることが実際に明確にできるようになるまでやり続けます。闇雲にやるのではなく、正確に発音できること、を目指すことが大事だと思います。


ステップ2 基礎作り … F  (12月/1月)
ツール:
Smart.fm(英単語、英語センテンス学習サイト)。
忘却曲線を意識したタイミングで、単語をムリなくスピーディに覚えていくことができます。自分に合ったゴールを設定することができるため、目標意識を持って進めることができます。

オンラインのサービスですがレスポンスが非常に良いので、少しずつやっていくとやみつきになります。

仕組み化:
会社から帰ってきたら、1日に1回は必ずサイトを開くようにします。僕の場合はお風呂に入る前に必ず開くこと、とルール化しています。

開いたらちょっとやってみたくなり、やるうちに上達が楽しくなり、さらに開くのが習慣化され……という良いサイクルが自然にできていきます。


ステップ3 実践   … A、C(1月/2月)
ツール:
(探し中)


……以上です。
一番挫折しがちなのは最初のところです。まずは自分にはちょっと簡単過ぎるかな?と思えるところから始めて、緩やかに習慣化していくのがポイントかと思います。

…ということで英語の勉強、継続中です。

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