2010/08/23

We are standing on the shoulders of giants



「Standing on the shoulders of giants」という言い回しがあるそうです。意味合いとしては「私たちが成し遂げるのはほんのちっぽけなこと。この世のほとんどのことは過去の偉人たちのおかげ。」という感じでしょうか。

英語のWikipediaにはこう説明されています。
Dwarfs standing on the shoulders of giants is a Western metaphor meaning "One who develops future intellectual pursuits by understanding the research and works created by notable thinkers of the past";
(意訳)
「巨人の肩に立つ小人」という西洋の比喩表現は、次のような意味を持ちます。「過去のすばらしいthinkerたちの研究と仕事を理解することにより、未来をつくる知的探求を行う人」。

wikipediaによると、アイザック・ニュートンや物理学者のスティーブン・ホーキング博士がこの言葉を使ったことが有名だそうです。人類の歴史を作ったニュートンやホーキング博士がこんなに謙虚なので、僕なんかがあんまり簡単に「クリテイティビティ」なんて言ったらダメだよなぁ、、と反省。

100歩走ってジャンプするとき、自力で飛ぶのは最後の1歩だけ。それまでの99歩は歴史と先人に走らせてもらっている(学ぶことができる)、という感じでしょうか。

どこかで聞いたことのうろ覚えですが、現代人の脳の作りは、400万年前の人類の祖先のそれとほぼ変わらないそうです。…ということは、現代人であっても歴史や他人に学ぶことがなければ、頭は400万年前の原人とほぼ同じ、ということでしょうか。そう考えると、ちょっと危機感がわいてきます。

がんばろ。

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