2010/08/09

リスト:データ形式によるフォントの分類



プレゼンやら何やらで使うためにきれいなフォントを持っておきたいということでフォント販売サイトをいくつか見回ってみたところ、よくわからない単語が出てきました。
・PostScript?
・TrueType?
・OpenType?

この3つのうちからひとつを選ぶことになっているようなのですが、そもそもこれらが何なのかわからず選べません。。ちょっと調べてみました。


どうやら、まずフォントは大きく分けて2種類、ビットマップフォントとアウトラインフォントとに分けられるそうです。
ビットマップフォント
アウトラインフォント

ビットマップフォント
名前のとおり、ビットマップ情報(ドット情報)からなるフォント。
データが軽い一方で、ギザギザして汚くなりがち。

アウトラインフォント
ベクター情報からなるフォント。アウトライン(輪郭)を座標情報として持っている。
データが重いが、非常にきれいな滑らかな表示になる。リサイズが可能。


さらに、アウトラインフォントのうち、メジャーな形式として上記の3種類のフォントがあるそうです。
・PostScript
・TrueType
・OpenType
それぞれの特徴は以下のとおり。



PostScriptフォント
アウトラインフォントの一種。1980年代に開発された。
開発元:Adobe

TrueTypeフォント
アウトラインフォントの一種。こちらも1980年代に開発された。PostScriptより後発。
開発元:Microsoft・Apple

OpenTypeフォント
アウトラインフォントの一種。PostScriptとTrueTypeを統合し、拡張したものとして1990年代に開発された。
開発元:Adobe・Microsoft(Appleも合意)


フォント選びに迷ったら…
OpenTypeがもっとも幅広く各言語・記号をカバーしているみたいなので、いろんな文字を表現したいのであればOpenType。そうでなくて、日本語、英語などのかぎられたものだけを使いたければTruType、といった選び方になるでしょうか。
情報収集不足で、決め手がまだよくわかりません。。


フォントひとつとっても、、初心者にはわからないことが多くなかなか難しいものです。。

参考にさせていただきました
Which format should I order? - Fonts.com
TrueType、PostScript、および OpenType フォントの違い - Microsoft
※マイクロソフトの方は読んでもよくわからないです・・・

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