2010/06/28

マドンナがマドンナになる前



今回は、僕が最近「へー」と関心し、元気をもらったネタを。


アメリカの歌手マドンナに、「ニューヨークへ初めてやって来たときのエピソード」というのがあるそうです。

日本語のWikipediaのマドンナのページにはこう書かれていました。
1977年、 35ドルを手にグレイハウンドの長距離バスで郷里を後にニューヨークへ出発した。ニューヨーク到着後、タクシーの運転手に「この街で一番大きな場所へ行って!」と言い、タイムズスクウェアで降りたマドンナはゆっくり天を仰ぎ「私はこの世界で神よりも有名になる」と誓った


マドンナは1958年生まれですので、当時19歳だったそうです。同じエピソードについて、英語のwikipediaにはこう書かれています。
At the end of 1977 she dropped out of college and relocated to New York City. She had little money and worked as a waitress at Dunkin' Donuts and with modern dance troupes. Madonna said of her move to New York, "It was the first time I'd ever taken a plane, the first time I'd ever gotten a taxi cab. I came here with $35 in my pocket. It was the bravest thing I'd ever done."
(意訳)
1977年の末、彼女は大学をやめ、ニューヨークに居を移しました。彼女は少しのお金だけしか持っておらず、ダンキンドーナツでウェイトレスとして働き、モダンダンスの一座と一緒にいました。マドンナ自身がこの引越しについて次のように語っています。「私はそのとき、初めて飛行機に乗り、初めてタクシーのキャブに乗ったの。ポケットにあったのは35ドル。そのとき行動が、私の人生の中で最も勇気ある行動だったわ。



いわゆる、マドンナがマドンナになる前のお話。
どんなに有名な人も、天才と称される人も、生まれたときからそうだったわけではなく「そるなる前」の無名な頃がある。みんな最初は似たような赤ちゃんだった、というそんな当たり前のことをときどき忘れてしまいます。
この無名の女の子の勇気ある行動が、今のマドンナを生んだ。ってなんかすごいなぁと。

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