2010/06/18

「切符の取り忘れにご注意ください」


新幹線の改札付近で、「切符の取り忘れにご注意くださーい」と駅員が大声でアナウンスしている光景をよく目にします。複数人で。繰り返し。


これって、、、
切符の取り忘れが実際多くてそれが問題になっているのであれば、もう対症療法的にやるしかないことかと思うのですが、長期的な視点で見ると、

改札の設計次第でどうにかなる問題だろうなぁ

と思います。


導入前にテストもしただろうし、まぁいろいろと事情があるかとは思いますが、こういうのがどうにかなればいいのになぁと思います。


ただ、こういった目に見える問題の裏には、技術的、組織的、構造的問題が複数潜んでいるものかと思います(氷山の一角)。そういう認識を持ったとき、大事なのは、「設計が悪い」という表面化した問題の指摘だけで終わらせずに、問題の構造を明らかにした上で、実際に現状を変えることです。そんなことができる力を持ちたいなぁと思います。

いわば、「システム思考のプロブレムソルビング」のようなこと。

0 件のコメント: