2010/06/07

生活の質アップに有効な「形から入る」の具体例

先日、仕事力や生活の質を上げるために脳の特性を考慮して押さえるべき3つのポイント
・少しずつ
・ムリをしない
・形から入る
について書きました
今回は、このうちの3つめ「形から入る」の具体例をいくつか挙げてみたいと思います。
…とその前に少しだけおさらいを。

「形から入る」が有効な理由
脳と体(ココロと行動)はインタラクティブな関係にあります。脳→体、ココロ→行動、と一方向の指示系統があるのではなく、脳やココロは体や行動から絶えずフィードバックを受けて変化しています。ですので、うれしいときに自然に取る行動を意図的にやることで、脳をある意味騙して喜ばすことができる、ようです。

「形から入る」の例
簡単にできる「形から入る」こととして次のようなものがあります。
胸を張る。
口角を上げる。
穏やかな目をする。
笑顔を作る。
笑う。
両手を広げて息をたっぷり吸い込む。
ゆっくりうなずく。
ガッツポーズを作る。
こんなところでしょうか。
また、考え事をしたり締め切りに追われたりしているときには、ついつい眉間にしわがよったり口角が下がったりしてしまいますが、そういうジェスチャーをしないようにちょっと努力するだけでも、効果があるみたいです。
僕の場合は昔舌打ちをしてしまうクセがあったのですが、それを改善するだけでも少し効果が見られました(思ってるのは自分だけ、かもしれませんが、、ちょっとだけ気が長くなったような……)。
最初はウソに近い笑顔や口角上げも、やっていくうちにココロと行動が一致していき、自然にココロが笑顔になりやすい脳になる、、ような気がします。ただし、人を欺く嘘の笑顔がクセづくとよくないので、それはやらないように注意が必要、、ですかね。

形(行動)から入る、というお話。

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