2010/06/02

考えをまとめてブログに書くことの1つの意義



長年ブログを書いている方にとっては当たり前のことかもしれませんが、最近またブログというツールで考えをまとめることの意義というのを改めて考えています。僕の場合、不定期に、こういうことを考えたくなる時期がやってくるようです。


人がブログに書くことは大きく2つに分けると、「自分のこと」と「自分以外のこと」に分けられます。そして、前者の「自分のこと」の方はさらに事実と考えに分けられます。

・自分のこと
 ・事実
 ・考え/アイデア
・自分以外のこと
 ・ニュース
 ・面白いモノ/コト


このうち、自分の「考え」をブログに継続的に書くことの効果のひとつが「吸収力」「理解力」のアップかなと思います。アウトプットをすることによって、情報をインプットするだけでなくアウトプットのレベルまで構造化・整理・清書する力がつきます

現代の日本にはあふれるほどの情報があるので、ついつい情報を「知る」だけの作業に労力を費やしてしまい、
理解→トライアル→実行→習慣付け
というところまで一連のプロセスを踏むことがなかなかありません。それが、ブログを書くということで、少しずつアウトプットまで持っていく力が上がっていきます(それをここでは「吸収力」「理解力」と呼んでいます)。

…といっても、ブログはあくまでもきっかけであり、ツール。誰かのためになって、同時に自分のためになる、そんな時間の使い方をなるべくしたいものです。


おまけ
人が物事を知り、自分の生活に取り入れるプロセスモデルをざっと考えてみました。

「アタマ」で捉える
・存在を知る
・理解する
・興味をもつ

「カラダ」で捉える
・トライアルする
・実行する

「アタマとカラダ」の両方で捉える
・習慣づける

番外編
・人に伝播させられる

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