2010/05/15

他人と比べることをやめる


いつの間にか身についてしまった「ついつい他人と比べてしまう」という自分の悪い癖を直すことができたときにとても清々しかったので、そのことについてメモ。

人が他人と比べがちな2つのポイント
1. 能力・評価・年収(客観的指標)
2. 損得・貸し借り(相手と自分との関係)

他人と比べることがなぜ良くないのか
他人から良い刺激を受けているうちはいいが、過度に人と比べる癖がつくと、自分が人生でやろうとしていることがブレてしまう。人生の本質は「他人との比較」にあるのではなく、与えられた条件のもとで自分の価値をどれだけ最大化できるかにある。どれだけ楽しみ、どれだけ人の幸せに寄与できるか。一度きりの人生だから
・自分が生きているうちにやりたいこと
・なりたい人間像
を明らかにし、そこを目指す決意をして、日々がんばること。そして、自分の幸せの中に他人や顧客の幸せを入れることこそが大切。そこには、人と比べて「自分はこうだ」「あの人はこうだ」「不公平だ」などと考える時間は必要ない。

人と比べないようにするのは難しい
……とは言っても、気を抜くと、ついつい人は自分と他人とを比較してしまうもの。だから、努力して「人と比べないように」する必要がある。僕の経験で言えば、「テレビを捨てたこと」が大きなきっかけとなった。テレビを見ない暮らしを始めてから、自分のリズムで生活することができるようになり、他人と比べることがぐんと減った。そうやって日々過ごしていると、半年~1年くらいしたときにふと、いつの間にか他人と比べることを自然とやめている自分に気づく。

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