2010/04/18

レイアウトの基礎


デザインにおける「レイアウト」というものについて勉強しました。その内容をちょこっとメモしておきます。

レイアウトとは
レイアウトとは、ある目的に沿って要素を配置すること。また、そのように配置された状態。広い意味で捉えた場合、レイアウトには次の3種類があります。
1.平面上のレイアウト
2.空間上のレイアウト
3.論理的なレイアウト

それぞれの具体例は次のとおりです。
1…ウェブページ、チラシ、商品パッケージ、地図、本など。
2…部屋の家具、建築物の柱、サッカーのフォーメーションなど。
3…本やプレゼンテーションの構成(起承転結)、ウェブサイト構造など。

ちなみにwikipediaにはこう書かれていました。
レイアウト
レイアウトとは、デザイン、建築設計、インテリア、書籍・雑誌・新聞などの編集等々において、何をどこにどのように配置するかということ、また、そのような配置をする行為も意味する。


英和辞書にはこのような説明がなされています。
layout【名】
配置、レイアウト、並べること、見取り図、割り付け、広げること、地取り、設計、位置決め



レイアウトの目的
目的はときと場合によって変わります。大切なのは、そのレイアウトの目的を、WHO、WHY、HOW、WHEN、WHEREなどのフレームワークを用いて正しく把握することです。
・WHO … 誰のためのものか?
・WHY … それによって何をするのか?
・HOW … どのような条件やルールがあるのか?
・WHEN … それはいつ利用されるのか?
・WHERE … それはどこで利用されるのか?

レイアウトにおいて押さえるべきポイント
レイアウトにおいては、多くの場合次の4つのポイントが重要になってきます。
・美しさ
・見やすさ
・効率性
・情報の明確化

・美しさ
 統一感、バランス、緊張感、流れなどによって美しさが決まります。

・見やすさ
 分類・整理されている度合い、密度などで見やすさが決まります。

・効率性
 目的を達成するためにかかる時間や労力が少ないこと。

・情報の明確化
 そこにある情報とメッセージが何なのかが明確になっていること。

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