2010/04/26

5年ぶりにマラソンに出場して得た学び2つ

マラソンの後のごはん@八間蔵

八間蔵

昨日(4月25日(日))、兵庫県三木市で開かれた「第1回三木防災スプリングマラソン」に出場してきました。僕が出たのは10kmの部。

そこに向けた「練習過程」と大会当日の「その場」から得た2つ学びについてメモ。

「スポーツをする人であれば程度の差はあれ誰しもこういうことは感じているのではないか」というようなことです。大したことではありません。でも、こういうことを感じられたということ自体が僕には大きな体験でした。

スポーツって、いいわぁ。これまで、アマチュアの大人のスポーツは健康増進のためという意味合いが強いのかなと思っていたのですが、スポーツにはもっと広く、いろんな学び・効用がある気がします。

…と前置きが長くなってしまいましたが本題の学びに入ります。


1つめの学び:どんなときもコツコツ継続すること(継続力)の大切さ
今回の大会出場は僕にとってはおよそ5年ぶりのマラソン。
「また挑戦してみたい」ということで2ヶ月前からコツコツ準備を続けてきました。練習期間中は、順調に伸びる時期もあればそうでない時期もあり。でも、調子がいいときも悪いときも、坦々とコツコツ走ってきたら、結果はちゃんとついてきてくれました。

2ヶ月前は1km走り切ることもできず途中で歩いてしまうようなコンディションでしたが、大会当日は一度も止まることなく10km完走することができました。しかも、今の自分の限界ギリギリのところまでチャレンジできたという実感とともに。

浮いたり沈んだりしながらも、淡々とコツコツ続けることの大切さ。


2つめの学び:「応援」のチカラ
今回の大会でコース誘導をするスタッフの中に、すばらしい方がいました。

目の前を走る何百人というランナーたちに対して、1時間以上もの間、元気で大きな声で「がんばってください!」「いいペースですよ!」と声援をかけ続けていました。

その言葉は、ランナー一人ひとりの顔を見ながら、一人ひとりに向けて発されていました。だから、声援のタイプもさまざま。

「がんばってください」
「いいペースですよ」
「ナイスランです」
「前の人についていきましょう」
「前の人についていかないともったいないですよ」
「さぁ、ラストです」

名前も知らない方のその声援に僕は強く励まされました。声援がこんなにも人の力に変わるとは思っていませんでした。

また、単にコースガイドをするだけでもいいけれど、彼のように走る人よりも頑張ってるくらい、一生懸命に人を応援するのもいいなと思いました。

僕も、恥ずかしがらずにそういうことができる人間になりたいです。

マラソンを走った人がよく言う定番の感想かなとは思うのですが、一レース終わったら、また次走ってみたくなりました。特に大きな理由もない僕の場合でも、たった1時間のレースにいろんなものが凝縮されてました。

マラソン、もうしばらく続けてみたいと思います。次、どうしようかなぁ。

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