2010/02/18

フレームワーク:エクセルに学ぶ図解のパターン



エクセル2007には「SmartArt」という機能が付いています。
要素の組み合わせで図を作るのではなく、ある程度まとまったテンプレートを使って図を作る、というものです。

用意されているテンプレートを見ると、いずれも分析やプレゼンテーションにおいてよく使うものになっています。細かいテイスト(デコレーション)の違いは置いておくと、パターンといしては次の7つがありました。

・リスト
・手順
・循環
・階層構造
・集合関係
・マトリックス
・ピラミッド
(元の並び順)


これらのうち、たとえば「階層構造」と「ピラミッド」は情報構造はほぼ同じと考えるとこららはひとつにまとめることができます。そのやり方で再構成すると、絞り込まれたパターンは次のつになります。

・リスト(or手順)
・ピラミッド(or階層構造)
・マトリックス
・その他(循環・集合関係)

これは、以前まとめた図解のパターンに「その他」を加えたものになります。

分析やプレゼンテーション資料作成はいずれも「目的と押さえるべきポイントに合わせて情報を整理する」ということがキモになるかと思います。また、単なる情報の羅列をするとワケわからなくなるので、「どんな構造に整理しよう?」=「どの図解パターンを使おう?」と最終形を思い描きながら進めるのがいいんだと思います。

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