2010/02/16

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」の意味

若いうちの苦労は買ってでもしろくま
最近ある方から「若いうちの苦労は買ってでもしろ、だよ」とアドバイスをいただきました。

昔からよく聞く言葉なのですが、本来嫌なはずの苦労をなぜ「買ってでも」すべきなのか。そこを深く考える機会がなかったので改めてその理由・そこの込められた思いを考えてみました。


苦労を買ってでもするべき理由……

僕自身の体験から
・苦労した分だけ成長するから(技術力や人間力が上がるから)。
・苦労をする中にしか、カラを破るような成長はないから。
・年を重ねてから苦労するのは難しいから(恥ずかしい、立場的にできない、など)。

他の人の観察から
・若いうちに苦労してる人の方が、長い目で見れば良い人生を送っているから。
・偉業を成し遂げた人は若いうちに苦労している人が多いから。

……という感じでしょうか。

自分よりも若い人には「苦労は買ってでもしろ」「一生懸命がんばって、苦労や挫折をたくさん経験した方がいいよ」とエラそうに簡単に言ってしまうのですが、いざ自分にその言葉が突き付けられると「本当に自分は苦労を買ってでもしてるかな?」「逃げてないかな?」と疑ってしまいます。

また、この言葉の意味は今の僕にはわからなくても、後になってからその本当の意味がわかってきたりもするのでしょう。

ともかく、こんなアドバイスをくれる人が身近にいるというのはありがたいことです。がんばろ。

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