2010/01/30

「1年間使わなかったものは捨てる」ルール

モノをたくさん持ち過ぎると頭の中がいっぱいになり、体や頭のキレが悪くなります。キビキビとした動きが失われます。

昨年の末、持ちすぎていたモノをまとめて捨てました。その後、じんわりと少しずつそういうことを実感することができました。

「めいっぱい持ってたころはスッキリしてなかったなぁ」と。

頭がスッキリしないときは、モノを減らす。部屋を片付ける。直接頭の中を整理しようとせず、周りをきれいにする。そうすることがスッキリした状態への近道です。

また、年末に片付けをした後、「1年間使わなかったものは捨てる」
というルールを自分に課しました。ただし、思い出がつまったりした特別なモノだけは例外。

そのルールを守ることを決めた途端、簡単にはモノを買えなくなりました。

・「本当に役に立ついいもの?」(モノ自体の吟味)
・「自分の生活に必要?」(自分に合うかどうかの吟味)
・「使い続けられる?」(持続性の吟味)
・「買う必要がある?」(所有必要性の吟味)

目の前に欲しいモノがあるときには、いくつかの質問が頭をよぎります。その質問を自分で受け止めて、すべてをパスしたモノだけを買う。そうするようになりました。

だって、1年使わなかったら捨てることになるわけですし。

こういう考え方は、いわゆる「持たない暮らし」につながっていくのだと思います。「持たないこと」は手段であって目的ではありませんが、持たないこと、そして「使わないものは捨てる」ルールを持つこと、それが「自分が大切にすべきもの」を知ることにつながります。

自分が大切にすべきものがわかれば、人生はもっとシンプルに、でも、充実したものになります。

今年は引き続き、「1年間使わなかったものは捨てる」ルールを守っていきたいと思います。

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