2010/01/24

分割統治法

分割統治法:
解きたい問題を小問題に分割して個別の小さな問題を解き、それらを結び付けることで元々の大きな問題を解く、という問題解決のアプローチ。

数学の用語だと思うのですが、「全体を分割して部分問題に分け、部分問題を個別に解いた上で全体を組み直す」というこの考え方は、数学にかぎらず使える汎用性の高いものだと思います。

日本の小学校では、2ケタのかけ算は1ケタのかけ算を組み合わせて解く形で教えているかと思うのですが(どの時代にも共通なのかはわかりませんが、僕の時代はそうでした)、これも「分割統治法」の一種といえるかと思います。基本をひととおりやったあとに「応用問題が解けるようになる」ということは、その問題において「分割統治法ができるようになった」という言い方をすることもできるかなと思います
ですので、分割統治法という考え方を持っておくことは、問題解決力や応用力を効率的に強化しようとするときに有効です。

最後に、分割統治法的な考えで問題を分割する場合のポイントを。ポイントは2つ:
1.モレがないように
2.扱いやすいサイズ・切り方で
分割すること、でしょうか。

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