2010/01/12

仕事がうまく進まない状態から抜け出す方法

仕事をしていると「どうにも仕事がはかどらない!」というときがあります。自分ではテキパキやってるつもりでも、ゴールが見えないまま時間だけが過ぎてしまい、結果としてモチベーションが落ち、効率が落ちてさらにまた時間だけが……という最悪の悪循環にハマってしまうこともあります。
特に「考える作業」においては、進捗が形として見えづらいこともあり、悪い循環によく陥ってしまいます。

成人の日を含んだこの連休中にちょうどその状態に陥ったので、対策をいろいろと考え、試してみました。あまり効果の見えないものもありましたが、いくつかは有効で結果的に悪い状態から無事抜け出すことができました。

効果的だった方法をまとめてみます。大きく次の4つに大別できました。

1.リフレッシュする
2.休息する
3.脳内のメモリの空き容量を増やす
4.環境を改善する


それぞれの詳細は以下のとおり。

1.リフレッシュする
作業からいったん離れて、とにかく好きなことをする。家族や恋人・友人とのおしゃべり、散歩や買い物、スポーツ、読書、その他趣味など。
僕の場合は、スタバでコーヒーと読書、好きな定食屋で食事、スポーツ(ボルダリング)、おしゃべり、などが有効でした。

2.休息する
一に睡眠、二に食事。他の部分がどんなに充実していても、ここが満たされていなければアウト。十分な質と量の睡眠、そして食事が何よりすべての基礎になります。

3.脳内のメモリを解放する
「うまく考えられない」原因のひとつは、脳内のメモリが使えなくなっていること。だからそのメモリを解放します。
僕の場合は、机の上、自宅の部屋が整理されていなかったり、洗い物や洗濯物がたまっていたり、すると脳内のメモリがうまく働かないようです。逆に、そこを整理すると脳内のメモリの空き容量も増えるみたいで、物事がスイスイ考えられるようになりました。自分でも「チャンク」が2〜3に減っていたのが、5〜6個に増えるような感覚があります。

4.環境を改善する
体を取り巻く環境を改善します。具体的には、温度と湿度、光、音、空気、姿勢などが改善できる項目です。
僕の場合は、部屋が寒かったのでパワーの強い電気ヒーターとラグを購入したこと、部屋が暗かったので昼間は部屋のライトを増やしたこと、座椅子を活用したこと、などが有効でした(特に、昼間に十分な量の光を浴びることはとても大切。昼間暗いと自然に気が滅入ってました)。


……とこんな感じです。
具体的な方法については人それぞれかと思うのですが、いずれにせよ、「自分は何をするとエネルギーをチャージできるのか」=「エネルギーの源」を知っておくことが重要だとこの連休に強く実感できました。自分にとっての「エネルギーの源」を知っておくと、効率が落ちたり落ち込んだりしたときにも自分の意思と力で自分を回復させることができます。
転倒は防げなくても、起き上がり方さえ知っていれば、走り続けることができる。だから、まずは自分なりの起き上がり方を。

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