2009/11/25

フレームワーク:図解のパターン

情報やアイデアの整理・表現には図解が一番です。「図解あってこその整理・表現」と言ってもいいかと思います。
私は
図に表現できる = 本当に理解できている
と思っており、「図解できるかどうか」を自分が理解できてるか否かの目安にしています。

日本の自動車メーカでカーデザイナーをしていたある先生なんかは
「雑然としたものを整然とさせること。実はそのことだけで仕事のほとんどは出来上がる」
とおっしゃってました。その言葉を聞いたときには「そんなものなのかなぁ」と深くは理解できてなかったのですが、今はほんの少しだけ、その先生が言われていたことがわかるような気がします。

代表的な図解パターンをまとめてみました。

1.ピラミッド
あるいはツリー(ロジックツリー)。
ひとつの要素がレベル感の異なる複数の要素とつながっている場合に。
階層構造やヒエラルキーの表現、事物の分解、集合の表現やオプションの洗い出しなどに使えます。

2.フロー
時間や作業、モノや情報の直線的な流れを表現するのに使えます。

3.マトリクス
複数の要素を並べて同じ切り口を用いて比較するときに使えます。

代表なものはこの3つで、大方のことはこの3つのどれかで過不足なく表現できるかなと思います。これら3つのうち必ずどれかで表現できるはず、と思うと思考のスコープが狭められるので、図解が必要なときにはまずこの3つを頭に思い浮かべるのがおすすめです。

他にも、出番は少なめですが便利で使いやすい図解パターンがあります。そちらは今回は名前だけ。。
・ネットワーク
・ベン図
・マップ

※写真は代表的なもの3つを並べてみました。ここではマトリクスを使いました。

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